カブスは11日(日本時間12日)、日本に向けてチャーター機で出発した。カブスの公式Xでは鈴木誠也外野手(30)、今永昇太投手(31)がおそろいのジャージーを着て、飛行場で談笑する様子も載せられた。
3月11日、「ロサンゼルス・ドジャース」の大谷翔平選手(30)がセコム株式会社の新たなアンバサダーに就任した。
TBS「転身爛漫!あのスターのマエとアト★ブレイク後に人生が華麗に転身したスターに密着!」が10日、放送され、元サッカー日本代表の現在の職業にスタジオで驚きの声があがった。
巨人は11日、ドラフト1位・石塚裕惺内野手が都内の病院で検査を受け、左有鉤(ゆうこう)骨骨折と診断されたと発表した。球団によると9日の阪神との2軍戦の5回にファウルを打った際に強い痛みを感じたという。今後は故障班で調整する。
「息子が入籍しました」と伝え、息子とその妻のウェディングフォトを公開。「家族思いで優しくて、ちょっぴり頑固なところがあるけれど、私にはもったいない息子です。お相手はしっかり者の明るくて、時々ポカンとしてお茶目な笑顔のかわいい方です」とお嫁さんを歓迎し ...
「2011年の3月11日の午後2時46分に私はMステのリハーサルをしていました」と書き出した上で「あまりの揺れに『…どうか震源地が東京でありますように』って願いながら机の下にいました。毎日を大切に毎日に何でもない時にも感謝して生きていきたい」とつづっ ...
この日は、体調不良で5日の先発が見送られたビーズリーが復帰。開幕投手に内定している村上、〝火曜日の男〟を任される才木、ドラフト1位・伊原陵人投手(24=NTT西日本)ら9人が青空の下、キャッチボールなどで汗を流した。
2026年W杯に向けたアジア最終予選で日本代表と同じグループCを戦っている中国。 新たな帰化選手として、元Jリーガーのブラジル人MFセルジーニョとコンゴ民主共和国出身のFWオスカル・マリテュの帰化手続きを進めてきた。
長谷川唯、清水梨紗、藤野あおば、山下杏也加、大山愛笑の日本人5選手が所属するマンチェスター・シティ女子が10日にギャレス・テイラー監督の解任を発表した。
昨秋のプレミア12を制した台湾との差もここだという。韓国はKTの変則右腕、コ・ヨンピョが台湾との初戦に先発してKOされ、3-6で敗れた。「アンダースロー投手への適応力が高まっていた」と、この裏にはデータ活用があったと見ている。
セ球団関係者は「外野手は丸やヘルナンデスといった中心選手もいる。プロ5年目として、さすがに今シーズンで結果を残さなければ、選手生命は本当に危うい。今以上に危機感を持ってやらないと」と警笛を鳴らすほどだ。
◇オープン戦 ドジャース―ダイヤモンドバックス(2025年3月10日 グレンデール) ドジャースの大谷翔平投手(30)が10日(日本時間11日)、ダイヤモンドバックスとのオープン戦に「1番・DH」で2試合ぶりに試合に出場。3打数1安打だった。