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1899年創部、日本ラグビーのルーツ校である慶應義塾大学蹴球部(ラグビー部)。今季のキャプテンに選ばれたのが、1年生ら主力だったCTB今野椋平(いまの・りょうへい/4年、桐蔭学園)だ。「日本一」をスローガンに掲げて、今季こそ2010年以来、白星を得ら ...
第45回日米大学野球選手権大会(7月8日~13日)に出場する「侍ジャパン」大学代表のメンバーが発表され、現在は直前合宿を張り、オープン戦を行っている。慶應義塾大学の堀井哲也監督が率い、主将を務めるのは法政大学の松下歩叶(4年、桐蔭学園)。6月の全日本 ...
2025年11月2日、第57回全日本大学駅伝対校選手権大会が開催される。熱田神宮西門前をスタートし、伊勢神宮内宮宇治橋前まで、全8区間106.8kmのコースで行われ、全国から25の代表校と、オープン参加の日本学連選抜チーム、東海学連選抜チームの計27チームで争われる。この記事では、全国8地区 ...
11月3日に開催される第56回全日本大学駅伝のチームエントリー(暫定版)が発表された。レースは8区間106.8kmで競われ、この時点では各チーム16人まで登録されている。この記事では北海道、東北、北信越、東海、関西、中国四国、九州の各地区推薦10校の登録選手を紹介する。丸括弧後ろの ...
2025年1月2日、3日に開催される第101回箱根駅伝の区間エントリーが29日、発表された。大会は往復10区間、217.1kmで競われる。前回同様、正競技者と補欠競技者の当日変更は6人まで、1日に変更できる最大人数は4人までで、レース開始1時間10分前まで受け付ける。この記事では予選会から出場権を得 ...
今回の「M高史の陸上まるかじり」は関東学院大学・緒方快選手(4年、宇土)のお話です。3000mSCで6月の日本インカレで8位入賞、5月の関東インカレ2部では2年連続表彰台となる3位に入りました。「サンショー」への思いや競技の魅力を伺いました。
東福岡でレギュラーだった双子の梁瀬兄弟は、弟・将斗(左)が関西学院大学、兄・拓斗(右)は立命館大学に 桐蔭学園の花園2連覇に貢献、高校日本代表の司令塔でもあった丹羽は同志社大学へ(すべて撮影・斉藤健仁) ...
6月21日にマルヤス岡崎龍北スタジアム(愛知)で開催された全日本大学駅伝の東海地区選考会で、岐阜協立大学が2位となり、4大会ぶり5回目の本戦進出を決めた。出走した8選手のうち、4年生は1人だけの若いチームが、伊勢路で襷(たすき)をつなぐ。
身長197cm、体重98kgという恵まれた体格。柔らかさと力強さを兼ね備えた動き。精度の高い3ポイントシュート。筑波大学の井伊拓海(1年、早稲田実業)は、デビュー戦となった関東大学新人戦でポテンシャルを発揮し、いわゆるB代表にあたる若手の登竜門「ウィ ...
1980年代から90年代にかけて「トンガ旋風」を巻き起こした大東文化大学。昨季の関東リーグ戦で9年ぶり7度目の栄冠に輝いた。全国大学選手権では初戦となった京都産業大学に12-59で敗れただけに、今季はさらなる強化に余念がない。
日本大学フェニックスと富士通フロンティアーズで、日本トップレベルのフットボールを経験した平本恵也コーチが、近畿大学で自らの指導論を実践している。「結果ではなく過程を評価」「目の前のプレーに集中」といった理念の根底には、学生時代に目の当たりにした先輩Q ...
みなさんこんにちは! 先月5月25日には、第57回全日本大学駅伝関東地区選考会が、レモンガススタジアム平塚(神奈川)で開催されました。時折激しい雨が打ち付ける天候となりましたが、伊勢路への切符をつかみ取るため、今年も熾烈(しれつ)な争いが繰り広げられ ...
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